【藍住町】麦の面のもち小麦中華そばを実食レビュー|麺の。からリニューアルした新店

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麦の面とは|藍住町に誕生した新たなラーメン店

2026年5月16日、徳島県板野郡藍住町に新しいラーメン店「麦の面(むぎのつら)」がオープンしました。といっても完全な新規開店ではなく、同じ場所で営業していた人気の二郎系ラーメン店「麺の。(めんの)」がリニューアルして生まれ変わった形です。

麦の面の屋号変更お知らせ

「麺の。」と言えば、徳島の二郎系ファンに愛された名店。そのお店がどう生まれ変わったのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。

リニューアル1週間後の5月23日(土)に早速訪問してきました。結論から言うと、今までに食べたことのない新食感の一杯に出会えました。詳しくレビューしていきます。

麦の面の外観・店舗の雰囲気
麦の面の外観(藍住町)
外観写真:藍住町の住宅街に佇む麦の面

お店は藍住町矢上安任の住宅街にあります。「営業中」の立て看板と、深い藍色の暖簾が目印。建物の左側には司法書士事務所が併設されており、複数のテナントが入っている造りです。

入り口付近には「メニューリニューアルのお知らせ」が貼られていて、二郎インスパイア系ラーメンの販売は終了したことが告知されています。元「麺の。」のファンの方は要チェックです。


アクセスと駐車場情報
麦の面の駐車場マップ

藍住町は徳島市内から車で20〜30分ほど。徳島道の藍住ICからも近く、車でのアクセスがしやすい立地です。

駐車場については、店舗周辺に20台分の駐車スペースが確保されています。ただし、共用駐車場も多いため、来店時は駐車場マップを確認することをおすすめします。麦の面専用駐車場は13〜15番で、共用駐車場(3〜8番、11〜12番、16〜24番)も利用可能です。

私が訪問した土曜日のお昼は、店前の駐車スペースを利用できました。


メニュー紹介|もち小麦中華そばが看板メニュー
麦の面のメニュー表
麦の面のメニュー表

麦の面のメニュー構成は以下の通りです。

麺メニュー

  • もち小麦中華そば(醤油 or 塩) 1,000円
  • ミニラーメン(100g) 500円 ※小学生以下限定
  • 昆布啜つけそば(醤油 or 塩) 1,200円
  • 昆布啜つけそばW 1,500円
  • 台湾まぜそば 1,200円
  • 辛いまぜそば 1,300円(現在お休み)
  • ご飯 150円

麺の特徴

ラーメンの麺には「もち姫」という品種の小麦を使用した太麺、つけそばには「春よ恋」を使用した細麺と、麺それぞれにこだわりが感じられます。麺量は小盛100g(-100円)、並盛200g、中盛300g(+100円)、大盛400g(+200円)から選べます。

トッピング

通常トッピングは野田原ポーク焼豚。追加トッピングには、特製(おすすめ)500円、焼豚200円、レアチャーシュー200円、鶏チャーシュー200円、半熟味玉150円、ワンタン400円(豚2個・海老2個)、渭東ねぎ200円、メンマ200円があります。

ご飯メニュー

ご飯系も充実していて、ご飯150円、昆布飯150円、バター醤油飯300円、肉飯300円、肉アブラ飯400円、メンマ飯400円、超肉飯600円とバリエーション豊か。麺だけでは物足りない方も満足できる構成です。


注文した一杯|もち小麦中華そば(醤油)+ワンタントッピング
麦の面のもち小麦中華そばワンタン入り
着丼写真:もち小麦中華そば(醤油)ワンタン入り 1,400円

今回は「もち小麦中華そば(醤油) 1,000円」に、「ワンタントッピング 400円」を追加して合計1,400円。

土曜のお昼に訪問しましたが、待ち時間は約30分。リニューアル直後で人気が集中しているようでした。店内にネームボードはなく、順に店内の待合席に座っていくスタイルです。着席すると店員さんにメニューを伝え、その場で現金でお金を支払います。

着丼すると、澄んだ醤油スープの上に青々とした渭東ねぎ、レアチャーシュー、メンマ、そして大ぶりのワンタンが目に飛び込んできます。見た目はオーソドックスな中華そばですが、ここからが衝撃の始まりでした。


スープ|澄んだ醤油の奥にコクが潜む
麦の面のスープのアップ写真
スープ写真:澄んだ醤油スープに浮かぶ細かな油脂

レンゲでスープをすくうと、表面には細かい油脂が浮かんでいて、見た目以上にコクのある仕上がりです。醤油の角がなく、まろやかでありながら旨味がしっかりと感じられる味わい。


麺|これは新食感だ|うどんでもラーメンでもない衝撃
麦の面の麺のアップ写真
麺写真:「もち姫」という品種の小麦を使用した太麺

このお店で一番衝撃を受けたのが、です。

もち姫を使用した太麺は、ラーメンの通常の太麺とも、うどんとも違う、柔らかめかつモチモチっとした全く新しい食感。例えるなら、コシのあるすいとんに近いような、それでいて麺としての一体感もある不思議な仕上がりです。

これまで80軒以上の徳島県内のラーメン店を巡ってきましたが、ここまで独特な麺は初めて。「もち小麦」という素材の特性を最大限に活かした、麦の面でしか味わえない一杯だと感じました。


ワンタン|大きさと具材のボリュームに驚き
麦の面のワンタンのアップ写真
ワンタントッピング写真:豚、海老のワンタン

ワンタントッピングは豚ワンタン2個・海老ワンタン2個の合計4個入り。

まず驚いたのが、ワンタンの大きさです。一般的なラーメン店のワンタンと比べてかなり大ぶりで、具材もたっぷり詰まっています。豚ワンタンは肉の旨味がストレートに伝わり、海老ワンタンはプリっとした食感が楽しめます。

400円というトッピング価格ですが、このボリュームと質を考えると十分納得できる内容です。むしろワンタン目当てでも訪問する価値があります。


並盛200gは少食の方には要注意
麦の面のもち小麦中華そばワンタン入り

メニューにも記載がありますが、並盛200gは平均的なラーメン店の大盛より少し多いくらいのボリュームです。

私は完食しましたが、ギリギリのお腹具合でした。少食の方や女性の方は、小盛100g(-100円で900円)から始めるのをおすすめします。逆に、かなりしっかり食べたい方は中盛300g(+100円)以上が良いでしょう。


麦の面 店舗情報
項目内容
店名麦の面(むぎのつら)
住所〒771-1253 徳島県板野郡藍住町矢上安任139-14
アクセスJR阿波川端駅から車で6分(3.2km)
営業時間11:00〜14:30 / 17:30〜20:30
定休日木曜日
駐車場20台(共用駐車場含む)
支払い方法現金のみ(注文後すぐ支払い)
注文方法注文制
公式Instagram@menno_tokushima
オープン2026年5月16日(麺の。からリニューアル)
まとめ|藍住町の新ラーメン店、麦の面

藍住町に誕生した「麦の面」は、もち小麦中華そばという独自の一杯で徳島のラーメンシーンに新風を吹き込む新店でした。

麺の食感、ワンタンのボリューム、こだわりの食材使い、どれを取っても他にはない個性があり、リニューアル直後の混雑も納得です。徳島ラーメンを愛する方にも、新食感を求める方にも、ぜひ一度足を運んでほしいお店です。

次回はつけそばを試してみたいところです。

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